お盆休みのお知らせ
2020.08.13更新
令和2年8月14日(金)・15日(土)は休診とさせて頂きます。
令和2年8月17日(月)からは通常通り診療させて頂きます。
宜しくお願い致します。
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2020.08.13更新
令和2年8月14日(金)・15日(土)は休診とさせて頂きます。
令和2年8月17日(月)からは通常通り診療させて頂きます。
宜しくお願い致します。
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2020.07.28更新
今日はコロナウイルスと喫煙についてお話されていただきます。
コロナウイルスはその名が示す通り「太陽のまわりに見える王冠」のような形状をしておりウイルスの突起した部分が粘膜細胞のACE2受容体というタンパク酵素と結合して、細胞内に侵入。増殖して細胞を破壊します。
そして、細胞内から血管内に侵入し、すい臓・肝臓・腎臓・精巣等に全身感染していきます。
又、血管壁の細胞を攻撃して炎症を起こし、血栓(血のかたまり)を形成し脳梗塞、心筋梗塞を起こしたりします。
特に喫煙者の場合は、肺の中の空気を取り入れする肺胞細胞にタバコのタールが沈着して、機能しにくい状態になっています。
そこへコロナウイルスが侵入すると、残っている正常な肺胞細胞に侵入し細胞を破壊して、空気の取り入れができなくなり、水の中で溺れたような状態になり、急激に全身状態が悪化します。
ですから喫煙する前にしっかりと手洗い、消毒してコロナ感染しないよう気をつけて下さい。
喫煙により肺がん等による確立は高くなりますが、それは10年、20年先です。
しかしコロナ感染は手指の消毒をしないで喫煙すると10日で感染する危険性が高くなります。
どうか、命を大切にして下さい!!
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2020.07.28更新
兵庫県でもコロナウイルスがまた増えてきましたね。
コロナ、コロナと聞き飽きてきましたが、コロナのない世界はないので、自分自身の免疫力を上げてコロナに負けない体をつくりましょう。
コロナ感染は最初は空気に触れる粘膜からの感染です。
コロナにかかりにくくするために粘膜を強化し、粘膜炎症を予防し免疫力UPすることが大切です。
粘膜炎症を予防するには、ビタミンA.C.E.DB1.B2.B3の摂取、乳酸菌の摂取がひつようです
食べ物で全てを摂取するのは大変ですので、サプリメントなどで補うといいですね
例えば、「強力わかもと」は乳酸菌とビール酵母とカルシウムが含まれていますが、ビタミンB1.B2.B3も含有していますので、糖質、脂質、たんぱく質の代謝を助け、胃腸の消化促進と整腸作用もあります。
下痢、便秘を改善したい方や乳酸菌摂取を目的としてヨーグルトを食べている方におすすめです
砂糖入りヨーグルトは乳酸菌と虫歯菌が産生する乳酸でむし歯になりやすく、コレストロール値高めで糖尿傾向」の方は血糖値が高くなります。
糖尿病の方はヨーグルトではなく、カロリーのないビフィーナ、わかもと等をおすすめしています
コロナウイルスは粘膜を介して細胞内に進入し血管へ流れ込みます。
ご自身の体の弱いところを強化しコロナのターゲットにならない体づくりをしましょう
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2020.07.14更新
子供のむし歯予防には大人のサポートが必要です!
歯科医院でのむし歯予防
定期的な健診で歯磨きの状態、むし歯のチェックを受けましょう。
また、フッ素を塗ることでむし歯の予防も高まります。
フッ素塗布をすることによって
歯質を強くする
歯の再石灰化を促進
むし歯菌の活動を抑制する
家庭でのむし歯予防
①仕上げ磨き
仕上げ磨きは何歳くらいまで行えばいいか?
はっきり何歳まですればいいと言えるものではありませんが、一般的には、8~9歳頃までは行った方がいいとされています。
この時期は乳歯と永久歯が生え変わる大切な時期。
生えて間もない永久歯は歯質も弱いため、しっかりとした歯磨きが大切です。
②むし歯になりやすい状態を減らす
むし歯は3つの要素「歯の質」「糖質」「細菌」が重なった状態が長くなるほどむし歯になりやすく、逆にこの状態を短くすることがむし歯予防につながります。
③食事やおやつの回数に注意
お口の中は普段は中性に保たれていますが、食事をすることで酸性になり、むし歯になりやすい状態になります。
その後、唾液の働きで30分くらい経つと中性に戻ります。食事の時間が長かったり、間食が多いと酸性になる時間が増え、むし歯になりやすい状態も増えることになります。
子供の頃から、生活習慣や食生活に気をつけましょう
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2020.07.13更新
皆様は歯ぎしりをしていませんか?
実は歯ぎしりは自分で自覚している人もいれば、自分で全く気がついていない場合も結構あります。
歯ぎしりというと、歯をギリギリこすり合わせるイメージがあるかもしれませんが、音がしない歯ぎしりもあります。
この場合は本人のみならず周囲の人にも気づかれにくいため、放置されて様々なトラブルの原因になることもあるので要注意です。
「私は大丈夫」と思っているアナタも実は歯ぎしりに気がついていない可能性があります。
歯ぎしりにはこんな悪影響が
①歯が異常にすり減る
②歯周病が進行する
③歯が欠けたり割れたりする
④知覚過敏を起こす
⑤顎の関節に悪影響を及ぼす
⑥肩こり、頭痛など全身への影響。
就寝中の周囲の方への影響。
歯ぎしりの対処法
歯ぎしりを起こす原因となっているストレスやアルコールの過剰摂取、逆流性食道炎などの原因を改善したり、就寝時は歯や顎の関節を強い力からガードするマウスピースをする。
マウスピースは市販でもありますが、しっかり歯型に合っていないと噛み合せや歯並びに悪影響を及ぼす場合がありますので、歯科医院でのマウスピースをおススメします。
気になる方は一度歯医者さんを受診しましょう
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2020.06.15更新
待合室に、新しく仲間入りした子をご紹介します
ダイソンの空気清浄ファン 扇風機です!!
何が凄いって、、、
HEPAフィルターが他社がPM0.3の微粒子をフィルターで捕らえるのに対し、
ダイソンはPM0.1の微粒子を99.95%捕らえるそうです
ウイルスの大きさは大体0.1マイクロミクロンなので、このダイソン君はウイルスもキャッチしてくれるとってもお利口さんなのです
それに加え扇風機までついているので、強制換気中の大信では必需品
待合はまだマスクのご協力をお願いしておりますので、暑い寒いなどあればご遠慮なくお伝え下さい。
コロナ対策の除菌などで少し待ち時間が出てしまうときがあるかと思いますが、安心して通っていただくために、これからも努力してまいりますので、よろしくお願い致します゜+*:.(◆’v`*pq)
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2020.06.15更新
梅雨に入りジメジメ暑い日々が続きますね
コロナ対策として、換気を心掛けている方もたくさんおられると思います。
その為、エアコンが効きにくく熱中症になりがちです
エアコンと扇風機、サーキュレーターを上手に使用し熱中症にならないようお気をつけ下さい
当医院では、二重マスクとフェイスシールドをしているため、熱中症対策として、マスクに保冷剤を忍ばせてにたり、冷えピタで冷やしたり、デュオファン(首から掛けて使用する扇風機)を使用して熱中症にならないよう工夫しています。
皆様もこまめに水分を摂って、熱中症対策して下さい゜*(pq+’v`●)*゜
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2020.05.28更新
コロナウイルスも少し落ち着いてきましたね
しかし、まだまだ気を緩めることはできません。
皆様も十分お気をつけ下さい。
当医院では、安心して通って頂けるよう下記の事を取り入れました
*院長を含めスタッフ全員の健康管理を行い、37度以上の発熱、味覚嗅覚異常その他のコロナ症状がない状態で全員勤務しています。
*感染予防に関しては、スタッフ全員二重マスク、フェイスシールド、ゴーグル、各患者様毎のグローブの交換
*待合室での患者様へのエチケットマスクの着用
*微酸性次亜塩素酸入りの加湿器の導入
*お口の中のウイルスや細菌を減らすために、微酸性次亜塩素酸での消毒うがい
*換気扇増設による医院内強制換気
*空気清浄機をチェアーごとに導入
*患者様が降りられたチェアーの除菌
*口腔外バキュームの設置
(飛沫感染防止のため全チェアーに設置。少し大きな音がしますが安心して下さい)
入室前にアルコール消毒と検温をさせていただきます。
その際に37.2℃以上の発熱・咳等の気管支炎症状又は、味覚異常がある方は受診を控えさせていただく場合がありますので、ご了承の程お願い致します。
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2020.05.18更新
コロナウイルスの初期症状に味覚異常などが発表されています。
それは手指などから舌の表面にウイルスが付着し増殖します。
そして味覚細胞が破壊され味覚異常などの症状がでます。
感染予防として『舌ブラシ』で舌のお掃除が有効です。
普通のブラシだと、舌の表面を傷つける原因になりますので舌専用のブラシをお使い下さい
使用方法などわからないことがあればお気軽にお聞き下さい
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2020.04.28更新
喫煙は新型コロナウイルスに感染した場合、重症化しますので控えるようにして下さい。
また、喫煙する際に手指の消毒をしないでタバコのフィルター、口唇に接触するとコロナウイルス感染の危険性が高くなります。
そして、電子タバコ・紙タバコの主流煙にもコロナウイルスに感染している場合は、コロナウイルスが含まれている危険性が高くなりますので周囲の人に感染しますので気をつけて下さい。
この情報がたくさんの人に知って頂き、コロナウイルスの収束に向かう事を願っています。
周りの方への情報の共有をお願いいたします。
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