令和5年 お盆休み
2023.07.24更新
令和5年のお盆休みは、8月12日(土)午後の診療~8月15日(火)までを、お休みさせて頂きます。尚、8月』16日(水)からは通常通り診療致します。
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2023.07.24更新
令和5年のお盆休みは、8月12日(土)午後の診療~8月15日(火)までを、お休みさせて頂きます。尚、8月』16日(水)からは通常通り診療致します。
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2023.04.10更新
令和5年のゴールデンウィークのお休みは、4月28日(金)~5月5日(金)までのお休みとさせて頂きます。5月6日(土)は午前のみの診療となります。
尚、5月8日(月)からは通常通りの診療となります。宜しくお願い致します。
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2022.12.22更新
令和5年1月4日(水)は急遽、午前の診療のみとさせていただきます。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、宜しくお願い致します。
尚、1月5日(木)は通常通り診療致します。
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2022.07.27更新
令和4年8月11日(木)から8月14日(日)まで
お休みとさせて頂きます。
尚、8月15日(月)より平常通り診療致します。
お休み前のご予約は混み合う可能性がありますので、
早めのご予約・診療をお願い致します。
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2022.06.06更新
歯周病は心臓疾患・脳血管疾患・糖尿病・誤嚥性肺炎などさまざまな全身疾患のリスクを高めることがわかってきています。
歯周病の原因細菌が認知症の発症や進行に悪い影響をあたえるメカニズムも解明されてきています。
70歳以上の高齢者を対象とした調査では、健康な人で残っていた歯が平均14.9本だったのに対し、認知症の疑いがある人では平均9.4本だったと言う調査結果があります。
しっかりかめると言うことは、食べ物を飲み込みやすくするだけでなく、血管に刺激をあたえ全身・大脳への血液の流れを促し、記憶力をつかさどる海馬を刺激するため、記憶力低下を妨げるのです。
お口の健康は、認知症をはじめ、全身の健康にも関わります。半年に一度は定期健診をおススメ致します。
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2021.11.18更新
令和3年12月29日(水)から令和4年1月3日(月)まで休診とさせていただきます。令和4年1月4日(火)からは通常通り診療致します。12月のご予約は入りやすいので、今、痛みや気になる事があるようでしたら早めの診療をおススメ致します。今後とも大信歯科を宜しくお願い致します。
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2021.09.08更新
歯を失う原因は、1・歯周病 2・むし歯 3・歯の破折があります。
歯周病やむし歯などの治療方法や予防方法は皆さんもなんとなく想像がつかれるかと思いますが、さて、「歯の破折」はどんな治療方法・予防方法があるでしょうか?
◇合っていない「かぶせ」などの作り替えや調整
◇不正咬合を改善するための矯正治療
◇歯の土台をファイバーコアなど柔軟性のあるものにする
一番有効と考えられるのがマウスピース(ナイトガード)です。
起きている時は過度な力が歯にかからないよう、噛み合せの力が制限されていますが、就寝中は制限が外れて何倍もの力が歯にかかると言われています。
その力を和らげ、分散させるのにマウスピースが有効です。
歯ぎしりや食いしばりを侮らないで、一度かかりつけの歯科医にご相談下さい。
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2021.08.03更新
親知らずは正常に生えてくることが少なく、歯ぐきや骨の中に埋まったままの場合があります。状態によってさまざまな症状を引き起こす原因となります。
多い症状では歯ぐきが腫れ、強い痛みが出て、ひどくなると顔が腫れて口が開けづらくなる事もあります。また、親知らずと手前の歯の間はむし歯になりやすく、歯並びや噛み合せを悪くする原因となるケースもあることから、抜歯したほうが良いと考えられています。ただ、上・下まっすぐに生えていて噛み合せに問題なく、きちんと磨けている場合は抜歯せずに様子を見ても大丈夫です。
多くの人にとって親知らずの抜歯はかなり大変な治療です。恐怖から抜歯を躊躇する人も多いですが、年を取れば取るほどトラブルが大きくなるので、若いうち(10代後半から20代前半)に計画的に抜歯をすることをおススメします。
親知らずの抜歯が必要であるかどうかはレントゲンで確認できますので、かかりつけの歯科医院でご相談下さい。
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