歯並び・矯正歯科

知識・経験が豊富な矯正担当医が最適な治療を提供します

当院では、咬み合わせ・歯並びが気になる方のために、矯正治療を行っております。知識・経験が豊富な矯正担当医が、丁寧なカウンセリングで患者様お一人おひとりのお悩みをよくおうかがいして、最適な治療を提供させて頂きます。咬み合わせ・歯並びでお悩みの方はお気軽にご相談ください。

あなたの咬み合わせ・歯並びは大丈夫ですか?

咬み合わせ・歯並びに問題があると、お口やお体などで様々な問題が起こる場合があります。矯正治療はお口まわりの見た目を良くするだけでなく、そうした問題を改善・予防するための治療でもあります。お口を含めた全身の健康を守るためにも、矯正治療を受けて咬み合わせ・歯並びを整えるようにしましょう。

咬み合わせ・歯並びに問題があると…

虫歯・歯周病になりやすくなります

咬み合わせ・歯並びに問題があると、食べかすが溜まりやすくなったり、磨き残しが多くなったりして、虫歯や歯周病になりやすくなります。

正しく発音できなくなります

咬み合わせ・歯並びに問題があると、歯の隙間から空気が漏れるなどして、正しく発音できなくなることがあります。

消化器官に負担がかかります

咬み合わせ・歯並びに問題があると、食べ物をきちんと咀嚼できず、胃や腸などの消化器官に負担がかかることがあります。

不定愁訴の原因となります

咬み合わせ・歯並びが乱れていると、全身のバランスが崩れて、肩こり、腰痛、頭痛などの不定愁訴の原因となる場合があります。

コンプレックスの原因となります

歯並びの乱れは、「人前で口を開けて笑えない」「笑顔に自信が持てない」などのコンプレックスの原因となる場合があります。

矯正治療の種類

小児矯正

お子様に対して行う矯正治療のことを、「小児矯正」と言います。小児矯正では、大人の方の矯正治療のように咬み合わせを整えるのではなく、永久歯が生え揃った時にしっかりとした咬み合わせを作るための「土台作り」が中心となります。

成長過程にある顎の骨の成長をコントロール(促進・抑制)、永久歯が正しく並ぶためのスペースの確保、指しゃぶり・舌の癖・口呼吸などの悪癖の改善などの治療を行います。

小児矯正の4つの目的

顎骨の成長のコントロール

成長過程にある顎の骨の成長を促進したり、抑制したりして、抜歯せずに咬み合わせ・歯並びが整えられる土台を作ります。

永久歯のスペースの確保

顎の骨の成長や歯の生え変わりなどを利用して、永久歯が正しく並ぶためのスペースを確保します。

お口まわりの悪癖の改善

指しゃぶり、舌を前に突き出す癖(舌突出癖)、口呼吸などのお口まわりの悪癖を改善して、咬み合わせ・歯並びの乱れを予防したり、改善したりします。

機能性反対咬合の改善

反対咬合(受け口)は、前歯の生える角度などが原因で起こる「機能性反対咬合」と、生まれつき下顎の骨が大きいことなどが原因で起こる「骨格性反対咬合」とに分けられます。小児矯正では機能性反対咬合を改善させることが可能で、治療後も咬み合わせを安定させることができます。

お子様の将来的な負担の軽減に繋がります

小児矯正には、「虫歯が予防できる」「コンプレックスの解消」など様々なメリットがありますが、特に大きなメリットと言えるのが「将来的な負担の軽減」です。小児矯正を受けることで、抜歯をともなう矯正治療や、本格的な装置を用いた矯正治療が回避できる可能性が高まるなど、お子様の負担軽減に繋がります。また、本格的な装置による矯正治療が必要となった時でも、治療期間が短くて済む場合もあります。

主な小児矯正の装置

主な小児矯正の装置をご紹介します。当院では基本的に、取り外し式でお子様への負担が少ない装置を使用しています。

■拡大床
顎の骨を拡大する装置です。顎の骨が小さいため、歯が並ぶスペースがない場合などに使用します。

■バイオネーター
筋肉の動きを利用して、下顎の骨の成長を前に促進する装置です。主に上顎前突(出っ歯)、下顎前突(受け口)、過蓋咬合(ディープバイト)などの場合に使用します。

■2×4システム
大人の装置を前歯と奥歯に部分的に短期間つけることにより、前歯の歯並びが改善できます。

成人矯正

「矯正治療は子供の治療」とお考えではありませんか?そんなことはありません。大人の方でも、様々な目的でたくさんの方が矯正治療を受けられています。

矯正治療は何歳からでも始められます。咬み合わせや歯並びが気になる方は、お気軽に当院までご相談ください。当院では見た目の美しさだけでなく、咬み合わせなどの機能性も重視して治療します。

主な成人矯正の装置

主な成人矯正の装置をご紹介します。当院では「セラミックブラケット」や「裏側矯正」など、目立たない審美的な装置を取り扱っています。

■セラミックブラケット
透明なセラミック製のブラケットを使用した装置です。従来の装置のように金属色が目立つようなことがないため、矯正中もお口まわりの審美性を保つことができます。

■裏側矯正
歯列の裏側に装置を装着させる方法です。表から装置がほとんど見えないため、仕事柄、装置が目立つのは困る方でも安心して治療を受けて頂くことができます。

■マウスピース矯正
マウスピースを使って咬み合わせ・歯並びを矯正する方法です。「透明なので装置が目立ちにくい」「患者様ご自身で装置が取り外せるので、治療中もきちんとブラッシングできる」などのメリットがあります。

部分矯正

部分矯正とは、歯列全体を矯正するのではなく、気になる部分の歯並びだけを限定的に整える治療です。前歯の歯並びだけが気になる方や、ガタガタな歯や、倒れている歯にそのまま補綴治療(詰め物・被せ物)を行いたくない方などは、お気軽にご相談ください。

※咬み合わせ・歯並びの状態によっては、部分矯正では対応できない場合もあります。

不正咬合の種類

■叢生
歯がガタガタに並んだ状態です。叢生の原因は様々ですが、多くの日本人は歯に比べて顎が小さいため叢生になります。重度の叢生の場合、ブラッシングが行いにくいため、虫歯や歯周病のリスクが高くなります。

■上顎前突(出っ歯)
上顎の歯が、下顎の歯よりも前にある状態です。骨格が原因で起こる場合と、歯の向きが原因で起こる場合とがあります。

■反対咬口(受け口)
下顎の歯が、上顎の歯よりも前にある状態です。遺伝的な要素が強く、重度の反対咬合の場合、矯正単独では改善できない場合もあります。

■上下顎前突
上下顎が正常な位置より前にある状態です。唇が閉じにくく、口元全体が前に突き出しているように見えます。

■開咬(オープンバイト)
口を閉じた時に、奥歯だけが咬んでいて、前歯が咬んでいない状態です。奥歯に過度な負担がかかり、奥歯を悪くする原因となります。

■過蓋咬合(ディープバイト)
上下顎の前歯が、下顎の前歯を隠してしまっている状態です。お子様の場合、下顎の成長を妨げる場合があります。

顎関節症の治療

顎関節症とは

「口を開けると顎が痛む」「顎を動かすとカクカクと音が鳴る」「大きく口が開けられない」などの症状を総称して、顎関節症と言います。

顎関節症は様々な要因が重なって起こると考えられていますが、特に関わりが深いとされているのが、「歯ぎしり(ブラキシズム)」「食いしばり(クレンチング)」「歯をカチカチさせて音を鳴らす(タッピング)」などの咀嚼筋の不随意運動や、必要のない時にも上下の歯を接触させている「歯列接触癖(TCH)」などです。

当院では、薬物療法、レーザー治療、顎の機能訓練などで痛みを緩和させるほか、「ナイトガード」「スプリント」などのマウスピースを用いた治療を行って、歯ぎしりや食いしばりなどの癖を改善します。

顎関節症の治療

■薬物療法
お薬を処方して、顎関節症の痛みを和らげます。

■レーザー治療
顎関節にレーザーを照射して、神経を和らげて痛みを軽減させます。

■顎の機能訓練
顎の機能訓練を行うことで、顎関節に負担がかからない咬み方を習慣づけて、痛みを軽減します。

■ナイトガード
就寝時にナイトガード(マウスピース)を装着して、歯ぎしりや食いしばりを改善したり、顎関節にかかる負担を分散・軽減したりします。

■スプリント
就寝時にスプリント(マウスピース)を装着して、歯ぎしりや食いしばりを改善したり、顎関節にかかる負担を分散・軽減したりします。

■咬合調整(噛み合わせの調整)
噛み合わせた時に掛かる力や方向、歯の負担などをコントロールできるため、様々なバランスを合わせていきます。